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About the Artist

曇由喜は、1995年、宮城県仙台市にある宮城学院高等学校を卒業後、アメリカ、ジョージア州メーコン市にあるウェスリアン大学へ入学、スタジオ芸術専攻、油絵、描画を専門とした 

 彼女は、日本の国際基督教大学の姉妹校でもあり、台湾の蒋介石氏の妻や彼女の姉妹も学んだアメリカ最古の女子大学ウェスリアン大学にて、今日アメリカのアート界でも著名なプリントメーカーの巨匠アーテイスト、アート・ワーガー博士の下で描画を習得した。彼女は どんな描画でも、厳密な観察力がいかに大切かをワーガー博士から伝授され、描画の可能性、技術、そして、確立された描画の定義(遠近法や肖像画の数値的利 率など)にとどまらず、さまざまな角度から描画を学び、自らのものへとしていった。

 生まれ故郷日本からは遠いアメリカの地で、外国人として学生生活を送る中、彼女はウェスト・バージニア州にある、ウェストバージニア・ウェスリアン大学よ り彼女の優れた芸術の才能を認められ、同大学より、芸術奨励奨学金の授与を申し入れられ、その招待を受け、1997年彼女はウェストバージニア・ウェス リアン大学へ転校した。2000年1月、スタジオ芸術専攻、油絵、描画専門として学士号を取得している。

 彼女は学問の努力を怠らず、その学問の追及はアメリカにとどまらず、イタリア、ネパールへも足を伸ばし、更なる学問の追及をした。 

イタリア・フィレンツ市にある SACI (Studio Art Centers International)にて、彼女は、世界からの数え切れないほどの美術の優れた才能、そしてさまざまな学問のレベルの学生アーテイストの面々 に遭遇した。フランス、スペイン、アメリカ、イタリア、アルマニア、ロシア、韓国、そして日本といった国々からの学生アーテイスト達。学生の殆どは、プリンストン大 学、ドユーク、コーネル大学、シカゴ・アート・インステイトユート、メリーランド・アート・インステイトユート、スタンフォード、イェ-ル、など、ア メリカ有名大学在学者、もしくは出身者達。学生達は、アートとは一口に言っても、それぞれ専門が多彩。美術史、産業デザイン(車のデザインなど)、建築 学、スタジオ・アート(油絵、フレスコ画、彫刻、リソグラフィー(版画)、写真、宝石デザイン、など幅広い分野をそれぞれがカバーしていた。そして、その レベルも、学士号、修士号、博士号、もしくは、それぞれ学号を終えて学びに来ているポスドクや、30代男性、ニューヨーク、ウオール街のブローカーが、突如 芸術に目覚めたので、学びに来たという方も…さまざまであった。

 フィ レンツェでの勉強は、彼女の美術の学問の上で究めた時だけでなく、技術的にも、他の優れた技術を持つ学生アーテイストとのふれあいを通して、良き刺激をう け、実際に、色々なそれまでにはなかった、新しいものへの挑戦のきっかけとなった。なかでも、当時、学生アーテイスト・ジャストンさんの、美しい肖像画。彼は、原色 3色、そして、白だけをパレットにだし、すべての色を自ら調合し、すばらしい微妙な色の変化で美しい肖像画を描く人だった。韓国出身の当時、建築学生テさんの絵 は、建築学そもそもが、いかに詳細且つ勤勉さを要求し、確固たる技術そして、科学が芸術と出くわす一面も持ち合わせながら存在することを物語っていた。そ して、フィレンツエのたくさんの感動的刺激の数々。見るものすべてが、描きたくなる衝動に駆られる毎日。そして、巨匠の絵を見ては、何年生きたのかを 計算し、自分はこれだけのものを描ける日が来るのか、そんなことを考えては、苦しくなり、いっそのこと絵を描くのをやめてしまったほうが楽になるという 思いに駆られたりもしている。

  女は学生時代、チベットの織物についても、単独で大学のクラスとして単位をもらえる形で研究もしている。当時ウェストバージニア・ウェスリアン大学美術学部部長マーゴ・デービス氏は、彼女の芸術に対する情熱と、日常の勤勉で優秀な成績を保つ彼女の性質を周知で、普段、申し出る学生も少ない独立研究とい う形態でのチベット織物研究を即認可した。チベットカーペットのデザインや、歴史的背景などを調査し、基本的知識を学び、その上で、1950年代の中国政 府による歴史的チペット侵略後、現在でもチペット人がたくさん生活するネパール・カトマンドュへ足を運んだ。

彼女はチベット仏教のリンポチェとその家族とともに、チべット仏教の寺院に滞在した。チベットの女性達が手作りでカーペットを製作している現場を訪問し、当 時のチべットのカーペットに明らかに大きく分けて2つの種類があることに気づいた。一つは伝統的なもの。そして、もう一方は、薄い色で、色のトーンがかな りおちついたものだった。カーペットの仲買人をしている商人に問い合わせ、伝統的デザインと当事のトレンドなどを聞かせてもらった。彼女は、不思議に思っ た。わからないことは、知りたい。それが、彼女だ。どんどん、お話を進めることで明らかになっていった。当時のカーペットの世界市場の需要がチベット伝統 デザインを脅かしていた。市場の需要と、発展途上国のとても厳しい経済的現実が、伝統を残すという本来のチベット織物の美しさを踏み台に、パステルなど の西洋でいわゆる「かわいらしい上品な色」に変貌し、チベットの伝統とは何の関係もない色が適用され、「売れる物」の製作に偏りざるを得ない現実が顕著だった。

 

2007年820日より彼女は、アメリカニュージャージー州にて、スタジオを創めた。それまで培ってきた、アートの技術を最大限に生かし、伝統的描写や絵画をオーダーメードするサービスをはじめ、そして絵画の額入れサービス、会社ロゴ作成、また、プリンストン近郊においては、住宅やビジネス向けの壁画や、さまざまなテクスチャーでつくりあげ、壁をキャンバスにみたて、お客様と一緒にデザイン構想し創造していく、偽絵レンガ、偽絵岩、偽絵木材、など壁への装飾画も手がけている。

 

幅広 く、世界中の方々へ喜んでいただける洗練されたエレガントな絵画を主体に、柔軟かつ、細かなサービスをこころがけ、事業展開を繰り広げている。たくさんの数え切れない世界中の方々のご指導、ご支援により、幼い子供を育てながら、夫の協力の下プロジェクトに携わっている。 

 ご挨拶~

 この度は、弊社のポートフォリオ、商品、及びサービス内容、そして、安曇由喜の美術に関する履歴をご閲覧いただき誠にありがとうございます。

他界した詩が趣味だった祖父が、冬に生まれた私に、自由に喜ぶようにと名づけてくれましたのが、私の名前の由来です。日本からは遠い国アメリカで生活はしておりますが、今日の最新テクノロジーのお陰で、このように、日本の皆様にも簡単にご閲覧いただけましたこと、心より嬉しく思っております。

お客様のお心にかなう芸術を製作していきたいと常々思っております。皆様のお役に立てるよう、日々技術を高めていきながら、皆様に喜んでいただける、心に残る芸術を製作してまいりたい、と常々思っております。私どもにできることでしたら、柔軟に対応させていただきたいと思っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。この度は、弊社のウェブサイト をご閲覧いただきまして、誠にありがとうございました。

 またのお越しを心よりお待ちしております。

 心を込めて

Azumi Yuki アート・スタジオLLC 

代表取締役・スタジオ アート デイレクター  安曇 由喜

 

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